遅くなってしまいましたが、11/15 田臥勇太観戦の模様をお伝えしたいと思います。

会場は川崎市とどろきアリーナ。
何度か足を運んだことがありますが、会場外にディズニーランドのような長蛇の列を見たのはこの会場では初めてです。
とどろきにこれだけの人が来たのはやはり田臥効果か。
会場内はもちろん満席で、東芝のホームのはずなのに、栃木ファンのほうが多かった気がします。
それにさすがプロチームだけあって、熱意がこもった応援をするファンが多い。
それに田臥を目的に来たファンの声援も相乗効果でした。
ただなんとなく、演出、音響などが、bjリーグより劣ってるんですよね。かっこよくない。
アルコールを許したり、プロ歌手のライブを入れたり、努力はしているのですが、まだまだアマチュアっぽい。
ところで本題の田臥の活躍というか、ゲームの内容ですが、田臥勇太vs石崎巧のPG対決は明らかに石崎の勝利です。
田臥の得点はフリースローの6点のみ。スティールに歓声が沸くことがありましたが、みんな田臥ファンなんだから歓声が上がって当たり前かと。
一方の石崎は17点、シュート率70%。ポイントポイントでPGらしいいいシュートを決めていました。
田臥はなんだか普通の選手になっていました。スピードは速くないし(本人も認めているところですが)、シュートもあまり打て(た)ない。
体の強さは、あのレベルでやれるだけのちゃんと強さを持っていました。
ですが、昔のファンタジックなプレイが鳴りを潜めていました。トヨタの頃のほうが、ミスは多くても、誰も創造しないようなパスや動きをしてたと思います。
あの頃のほうが面白かったなー。
正直これでは、日本代表には入れないかと。
まだ1回見ただけなので、決めつけちゃ悪いかとも思いますが。
さて東芝vs栃木のほうは、前日は東芝の圧勝だったらしいですが、この日は栃木リードで、終盤に東芝の逆転勝利。
東芝ブレイブサンダース 78−75 リンク栃木ブレックス
伊藤は、いいプレイもするけど雑なプレイもするし、審判相手に戦ってるし、相変わらずメンタル弱いな。
川村はうまく使われていなかった。気持ちよく打てたシュートは1、2本くらいか。
竹田は相変わらずオフェンスもディフェンスも渋い、いいプレーしてたと思う。重宝すべき選手だ。
どちらのチームもセンター中心のオフェンスで、ゴール下の戦いは熱かった。
アウトサイドは石崎が良かったと思う。終盤の4得点は最高だった。
しかし、MVPはゲーム決める3Pを沈めた宮永か。残り11秒、1点差リードで逆転の可能性がある点差だったところで、3P決めて試合を決定付けた。
ていうか、宮永の動き、コート上で一番速くて、いいプレーヤーだと思う。田臥より宮永見てるほうが面白かった。
ここまで田臥のことばかり悪く言ってしまったが、リンク栃木のチームの主力はまだかみ合ってないみたいだし、チームのシステムが出来上がってきたら田臥や川村の良いところをもっと出せる気がする。
川村のシュートシーンをもっと作らないと。
あと、リンク栃木のファンの姿勢は良いと思うので、まだまだチームは盛り上がって成長していけると思います。
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>トヨタの頃のほうが、ミスは多くても、誰も創造しないようなパスや動きをしてたと思います。
海外での少ないプレイタイムがそういったプレイを削っていってしまったんじゃないかなと思います。
試合途中から入る選手にはミスは許されず即交代につながるから、自然とミスの少ない方少ない方へといってしまった。
主力として1年通して試合に出続ければ徐々にそういったプレイも増えていくのではないでしょうか(もしかしたら本人もそういう思いがあったのかも)。
トヨタではルーキーだったので、難しいこともチャレンジできたし、先輩がフォローしてくれた。トヨタは強かったし。
でもリンク栃木では自分がリーダーだし、冷静でいなければいけない。必然的にミスはしてはいけないし、回りの選手に気持ちよく点を取らせてあげたい。
監督更迭もありましたし。
のびのびプレイできるくらい、チームとしてまとまって来たら、良いプレイも出てきますよね。
来期くらいかな?ミラクルなプレイを期待してましょう。